「京都朱雀スタジオ」と「NAWABARI」を5つの項目で完全比較

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読者

ネットショップを開きたい！

でも自宅の住所を公開するとトラブルに巻き込まれそう・・・。

何かいい方法はないかな？

ネットショップを開くときに、住所の公開は必須です。

ただ、自宅の住所を公開するとイタズラやトラブルの元になるため、不安に思われる方は少なく有りません。

本記事ではネットショップを開設する方に大人気の「京都朱雀スタジオ」と「NAWABARI（ナワバリ）」を比較してみました。

どちらを契約しようか迷われている方は、ぜひ最後までご覧ください。

「京都朱雀スタジオ」と「NAWABARI（ナワバリ）」を5つの項目で比較

料金で比較	バーチャルオフィスの月額最低料金で比較しました。
最低料金で法人登記が出来るかで比較	月額最低料金で法人登記が出来るかで比較しました。
郵便物の取り扱いについて比較	郵便物の取り扱い方について比較しました。
拠点数で比較	バーチャルオフィスの拠点数で比較しました。
会議室があるかで比較	バーチャルオフィスに会議室が設置されているかで比較しました。

「京都朱雀スタジオ」と「NAWABARI（ナワバリ）」のバーチャルオフィスについて、上記の5つの項目で比較しました。

バーチャルオフィスを決めるときに迷うポイントなので、契約する前にチェックしてください。

バーチャルオフィスの「京都朱雀スタジオ」と「NAWABARI（ナワバリ）」の料金を比較しました。

「京都朱雀スタジオ」のほうが月額料金は安いのでおすすめです。

しかし、どちらのバーチャルオフィスも、機能による料金の差はありません。

京都朱雀スタジオは1年間分の利用料金を支払う必要がありますが、NAWABARI（ナワバリ）は1ヶ月プランがあります。

1度試しにバーチャルオフィスを使ってみたいという方は、NAWABARIのほうがよいかもしれません。

	京都朱雀スタジオ	NAWABARI
法人登記可能な最低金額	550円（条件付き）	1,650円

NAWABARIの法人登記は以前はオプションでしたが、現在は新しいプラントしてサービス提供されています。

以前はかなり高かったですが、現在はかなり月額費用が抑えられています。

一方、京都朱雀スタジオは条件付きですが、追加料金もなく法人登記が可能です。

京都朱雀スタジオが法人登記無料になる条件は、バーチャルオフィスを引っ越し、また京都に納税地登録をする場合になります。

すん

NAWABARIは法人登記まで見据えると高くなってしまいます。コストを抑えたい方は別のバーチャルオフィスを探したほうが良いですね。

NAWABARIは郵便物の転送を即時行ってくれます。

転送代は着払いになりますが、即時対応してくれるのが良いポイントです。

また転送費用もかからないので、郵便物のやり取りを頻繁に行う方はNAWABARIをおすすめします。

一方、京都朱雀スタジオは週一回の転送頻度。

転送すると別途料金が発生してしまいます。

すん

NAWABARIはお客様から郵便物が届くのを前提としているので、郵便物のやり取りはかなりやりやすいのではないでしょうか。

	京都朱雀スタジオ	NAWABARI
拠点数	京都のみ	目黒区の住所のみ
住所	京都市下京区朱雀宝蔵町44協栄ビル2階京都朱雀スタジオ内	東京都目黒区〜

京都朱雀スタジオもNAWABARIも拠点数は一箇所のみ。

京都の住所が利用したいか、目黒区の住所が利用したいかで決めましょう。