ワンストップビジネスセンターは、2009年創業・全国49店舗を展開する老舗のバーチャルオフィスサービスです。口コミでは、コスパの良さや会議室の使いやすさを評価する声が多く見られる一方、郵便転送のスピードや解約手続きについては事前に把握しておきたいという声もあります。
この記事では、実際の口コミ・評判をもとに、料金プランや審査の流れ、解約方法までをまとめて紹介します。バーチャルオフィスを選ぶ際の判断材料として、ぜひ参考にしてください。
「ワンストップビジネスセンターって実際の評判はどうなんだろう」「料金は他社と比べて高めなのか」「解約しにくいという話も聞くけど本当か」
バーチャルオフィスを比較検討していると、こうした疑問が次々に出てくるはずです。
この記事では、ワンストップビジネスセンターの実際の口コミ・評判を確認しながら、料金プラン・審査の流れ・解約手順までまとめて解説します。老舗サービスならではの強みと、契約前に知っておきたい注意点の両方をお伝えします。
この記事でわかること
- 基本情報・料金プラン(2026年最新)
- 実際に利用した方の良い口コミ・悪い口コミ
- メリット・デメリットの整理
- 解約方法と締め日のルール
- 向いている人・向いていない人の見分け方
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ワンストップビジネスセンターとは?基本情報
2009年創業、全国49店舗を展開する国内最大規模クラスのバーチャルオフィスサービスです。
運営元は株式会社ワンストップビジネスセンター。フリーランス・個人事業主・スタートアップを中心に利用が広がり、累計契約数は20,000社以上(2026年時点)に達しています。
サービス概要をまとめると、運営会社は株式会社ワンストップビジネスセンター、最安プランは5,280円/月(税込)、郵便物転送は全プランで毎週1回無料、法人登記は全プランで可能、店舗数は全国49店舗です。審査は利用目的の確認や本人確認のうえで行われ、返金保証は30日間の完全返金保証が用意されています。
他社と一線を画すのは利用審査が厳格な点です。犯罪収益移転防止法の観点から本人確認と利用目的の審査を行っており、悪用リスクを抑えた環境で住所を共用できる仕組みになっています。
また、20代以下・女性・シニア・障がい者の事業主には、入会金や月額料金が一定期間無料になる応援割引制度も用意されています。
料金プランを詳しく解説(2026年最新)
月額5,280円(税込)のエコノミープランから、電話秘書付きのプレミアムプランまで4段階で用意されています。
料金プランは4段階です。エコノミープラン(月額5,280円)は住所利用・法人登記・郵便転送に対応していますが、書留受取・電話番号・電話秘書サービスは含まれていません。ビジネスプラン(月額9,790円)、プレミアムプラン(月額16,280円)、エグゼクティブプラン(月額49,800円)は、いずれも住所利用・法人登記・郵便転送に加えて書留受取・電話番号・電話秘書のすべてに対応しています。
(参考: ワンストップビジネスセンター公式サイト)
最大の特徴は郵便物の転送費用がプラン料金に含まれていることです。他社では郵便転送を有料オプションとしているケースも多いため、郵便物のやり取りが多い事業者ほどトータルコストで有利になりやすい設計といえます。
一方で、住所利用だけが目的の場合は、月額1,000〜2,000円台のサービスと比べると割高に感じることもあるでしょう。何を重視するかを基準に比較することをおすすめします。
ワンストップビジネスセンターの良い口コミ・評判
コスパの良さ・老舗ならではの安心感・会議室の使いやすさを評価する声が目立ちます。
みん評での良い口コミ
「コスパが良い(このひと言に尽きる!)老舗でずっと住所を使い続けられる安心感・郵便物の丁寧な転送・これが5,000円くらいで使えるというのはすごく助かります。青山や心斎橋など何度も契約と解約を繰り返しているヘビーユーザーですが、累計10年弱で郵便物が届かなかったことは一度もありませんでした。」
10年近く使い続けているヘビーユーザーの声からは、コスパの高さと郵便物管理の丁寧さへの信頼がうかがえます。
「5年以上にわたって、何度も会議室を活用させてもらっている中で、一度も不満に感じたことありません。設備のモニターにパソコンをつなぐことで全員でモニターを見ながら説明できる。ウォーターサーバー・コーヒー・お菓子も用意されていて、おしゃれな部屋で居心地も良い。全国の各地域でも同じクオリティで使えました。」
全国どの店舗でも同じ品質の会議室を使える点は、出張が多い事業者にとって大きな強みです。
Googleの良い口コミ・評判
「10年以上継続的に利用していますが、サービスがよく、価格もリーズナブルなバーチャルオフィスです。知り合いなどにも勧めています。」
「青山一丁目駅から徒歩1分と立地も最高です。貸し会議室は5部屋以上あるようで予約が取りやすく、よく利用させてもらっています。同ビル2Fにはスタッフが常駐していて、郵便物や宅配便の引き取りもできるので助かっています。どのスタッフも丁寧に対応してくれます。」
長年利用を続けている方が多く、スタッフが常駐している安心感や青山一丁目という立地の良さも評価のポイントになっています。
ワンストップビジネスセンターの悪い口コミ・評判
郵便転送の遅れ・解約手続きの煩雑さ・一部スタッフの対応への不満が見られます。
みん評での悪い口コミ
「郵便転送があり得ないほど遅い。毎週木曜日発送と謳いながら、横浜店契約の場合、郵便物がまず東京南青山へ転送されてから、さらに転送されるため到着は月曜日になることも。急ぎの書類は別途有料で依頼できるが、スマートレター(180円)を使いながら請求額が600円で割高に感じた。」
店舗によって郵便物の転送ルートが異なる場合があるようです。急ぎの書類を扱うことが多い方は、事前に転送経路を確認しておくと安心できます。
「解約は郵送書類での申請が必要で、書類が到着した日が解約申し込み日になります。締め日(毎月2日)に到着しなかったらもう1ヶ月後になる仕組み。契約は電子なのに解約だけ郵送というのは不便に感じました。」
解約手続きの詳細は後述の「解約方法と注意点」でまとめています。締め日のルールを事前に把握しておくだけで、トラブルはかなり防げます。
Googleの悪い口コミ・評判
「こちらを利用して法人を登記しました。登記は問題ないですが、対応がいまいち遅い。郵便物の連絡もスムーズではなかったり手間が掛かる。一番の問題はバーチャルオフィスで契約したが、ここを登記場所として法人用の銀行口座が開設できないという点。個人事業のレベルでの事業をやるなら使えるのかなという程度で、法人登記に使うのはおすすめしない。」
バーチャルオフィス全般に共通する点として、銀行口座の開設は審査が通りにくいケースがあります。ネット銀行(GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行など)は比較的柔軟に対応している場合があると言われています。
口コミ・評判のまとめと総評
コスパと老舗の安心感への評価が高い一方、郵便転送・解約手続きへの不満も一定数見られます。
口コミを項目別に見ると、料金・コスパについては「リーズナブルで継続利用する人が多い」という声がある一方、「住所だけなら他サービスより割高」という意見もあります。郵便転送については「丁寧・確実・転送費用込みは便利」という評価がある一方、「一部店舗で遅延・転送ルートが長い」という声も見られます。会議室については「設備充実・全国で同品質・清潔感あり」という評価がある一方、「ビルが古め・大企業向けではない」という意見もあります。スタッフ対応については「丁寧・親切・安心して使える」という声がある一方、「一部店舗で対応ムラがある」という報告もあります。解約については特に良い口コミは見当たらず、「郵送書類が必須で締め日ルールが厳格」という声が挙がっています。
10年以上利用を続けているリピーターが存在することは、サービスの安定感を示す材料といえます。ただし、郵便転送のスピードや解約手続きについては、契約前に把握しておくことをおすすめします。
ワンストップビジネスセンターのメリット・デメリット
メリット
① 全国49店舗から住所を選べる — 主要都市に拠点があるため、事業エリアが広がっても同じサービスで対応できます。
② 郵便物転送費用が月額に含まれている — 他社では転送が有料オプションになっているケースも多く、やり取りが多い事業者ほどコスト面でのメリットを感じやすくなります。
③ 審査が厳格で安心して住所を共有できる — 本人確認と利用目的の審査があるため、悪用目的の事業者と住所を共用するリスクを抑えられます。
④ 会議室を全国で利用できる — 設備が整っており、出張先の都市でも同じ品質の会議室を利用できます。
⑤ 30日間完全返金保証がある — 契約後に「イメージと違った」と感じても、30日以内であれば全額返金を申請できる仕組みです。
デメリット
① 住所のみ利用なら割高に感じる場合がある — 月額5,280円は転送費込みの料金のため、「住所だけあれば十分」という方には他社の低価格プランの方が安く済むことがあります。
② 解約手続きに郵送書類が必要で手間がかかる — 締め日(毎月2日)に書類が間に合わないと、解約が翌月にずれ込むことがあります。
③ 一部店舗で郵便転送に時間がかかるケースがある — 店舗によっては南青山経由の中継が発生します。急ぎの書類が多い方は、事前に転送スケジュールを確認しておきましょう。
こんな方におすすめ
郵便物のやり取りが多い方・会議室も利用したい方・老舗サービスで安心して契約したい方に向いています。
- 郵便物の転送費用込みでコストを最適化したい
- 全国展開の会議室を出張先でも活用したい
- 審査が厳しく、安全性の高い環境で住所を使いたい
- 20代・女性・シニア・障がい者の起業家(応援割引対象)
- 初めてバーチャルオフィスを利用する方(30日返金保証あり)
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おすすめしない方
住所利用だけが目的の方・郵便物のやり取りがほとんどない方には、割高に感じられる可能性があります。
- 住所利用のみで月額1,000〜2,000円台のサービスで十分な方
- 郵便物のやり取りがほぼない方
- 解約の手続きを電子で完結させたい方
その他のバーチャルオフィスについては、【2025年最新版】バーチャルオフィスおすすめ10選もあわせてご覧ください。
解約方法と注意点
解約には郵送書類の提出が必要で、締め日(毎月2日)のルールに注意が必要です。
ワンストップビジネスセンターの解約は、電子手続きではなく書面での申請が基本となります。
解約の流れ
- 公式サイトまたはマイページから解約申請書類を入手する
- 名刺・ウェブサイト等で住所を使用していないことを証明するキャプチャ等を準備する
- 書類を郵送する(書類が到着した日が解約申し込み日になる)
- 締め日(毎月2日)までに到着していれば、翌月末での解約となる
特に注意したいのは、口頭やメールで解約の意向を伝えても、基準になるのは書類の到着日だという点です。例えば3月3日に到着した場合は締め日(2日)を過ぎているため4月末解約となり、3〜4月分の料金が発生します。また、名刺やウェブサイトに住所が残っている状態では解約書類が受理されない場合があるため、事前に住所の使用を停止し、証拠となるキャプチャや写真を用意しておくとスムーズです。
ワンストップビジネスセンターの会社情報
会社情報をまとめると、商号は株式会社ワンストップビジネスセンター、代表者は土本真也、本社住所は〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号ウィン青山、資本金は1,000万円、設立は2009年(平成21年)1月13日です。公式サイトは1sbc.comです。
よくある質問
Q. ワンストップビジネスセンターは怪しいサービスではないですか?
A. 2009年創業の老舗サービスで、累計契約数20,000社以上の実績があります。犯罪収益移転防止法に基づく審査も実施しており、信頼性は高い部類に入ると考えられます。ただし、バーチャルオフィス全般に言えることとして、銀行口座の開設時には審査が通りにくい場合があります。
Q. 法人の銀行口座は開設できますか?
A. バーチャルオフィスの住所を使った法人口座開設は、一般的に審査が厳しくなる傾向があります。メガバンクでは開設できなかったという口コミもありますが、GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行などのネット銀行は比較的柔軟な対応をしているケースもあると言われています。
Q. 審査では何をチェックされますか?
A. 主に「本人確認書類」と「利用目的」が審査の対象です。犯罪収益移転防止法に基づく確認であり、事業の実態が確認できれば問題なく通過できるとされています。
Q. 解約はいつでもできますか?
A. 解約は毎月2日が締め日です。書類が2日までに到着すれば、翌月末での解約となります。電子手続きではなく郵送書類が必要なため、余裕をもって準備しておきましょう。
Q. 初期費用はどのくらいかかりますか?
A. 初期費用は税込10,780円です。30日間完全返金保証があるため、契約してみて合わなかった場合は全額返金を申請できます。
ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判まとめ
- コスパの良さや老舗としての安心感を評価する口コミが多く見られます
- 郵便物の転送スピードや解約手続きの煩雑さには事前の確認が必要です
- 郵便物のやり取りが多い方・全国の会議室を活用したい方に向いています
- 住所利用のみが目的の方は、他社の低価格プランも比較してみるとよいでしょう
- 解約は締め日(毎月2日)を意識して、書類を早めに準備しておくと安心です


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